2017年10月11日水曜日

いつまでも健康で若くいるための習慣

人間の寿命は、栄養状態や医学の進歩などで延びてきています。
でも、単に寿命が延びるだけではなくて、健康で長生きしたいと思いませんか?
寿命が延びても、病気や障害を負って活動できない期間が長いと、つらいですよね。

一般には、平均寿命と健康寿命とは数年から十年ぐらいの差があるといわれています。
その差は、イメージトレーニングで縮めていきましょう。
亡くなる直前まで、現役で元気に働くイメージを持つと良いといわれています。

また、自分を責めすぎる傾向がある人は、働けなくなってくると、
潜在意識下で、自分を破壊する思いが湧いてくることがあるといわれています。
そのため、病気を作ったり、事故にあいやすくなったり、
仕事上の重大なことでミスを犯したりするようになったりと、
不幸を呼び寄せてしまいます。

考え方は大事です。
年をとっても積極的に生きることが大切です。
暗い面は小さく捉え、少しでも良いことがあると自分をほめてあげましょう。
考え方においてもこのような習慣を持つことによって、
いつまでも、健康で若々しく過ごしましょう。

美ぃLab.




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