2017年9月26日火曜日

疲れがとれにくいのは背中が張っているからかも

背中が張っていると、疲れが取れにくいといわれます。

背中が張っているタイプの人は
呼吸が浅くなっています。
背中の反対側の横隔膜あたりが硬くなっている方は、
腕、胸、脇の下あたりも張っています。

背中が張っているときは、
オイルをつけて背中。胸、腕、そして手のひらを
ゆっくりゆっくり
筋膜のシワにアイロンをかけるように伸ばしていきます。

すると、呼吸が楽になったり、体がスッキリしたりします。

一人でもできます。
バスタイムに湯船につかって体を温めた後、
ボディソープを使ってコリのシワをとるように優しく撫でて
癒してください。

そして、撫でながら今日も頑張ったね。
ありがとう。
と声をかけると、
さらに体は喜びます。

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